解決事例 異議申立

交通事故解決事例集

異議申立事例

■歯の傷害・異議申し立て事例 14級獲得

歯の障害の異議申立14級獲得事例 S様 20歳代 女性(大阪府堺市) S様の事例

車に同乗している時に衝突した勢いでダッシュボードに顔面を強打し歯が3本欠損してしまいました。 病名・傷病名は歯冠破折ということです(上の歯3本)。初めは歯科用後遺障害診断書に歯冠部体積の4分の3以上を3歯欠損したと記載されていたのですが、照会書にて歯科医の先生が欠損割合を70%の欄に丸印をしてしまったために後遺障害の非該当になった事例です。歯科医の先生に意見書を書いて頂き、歯冠形成等で総合して3歯と75%以上の欠損があると記入して頂き、異議申立をしました。 異議申立をして約1ヵ月後、14級2号の「3歯以上に対し歯科補綴を加えたもの」として認定するという結果が出ました。 最終的には損害賠償請求書の作成のお手伝いをさせていただき、後遺障害慰謝料が120万円まで増額し、S様には大変喜んでいただきました。異議申し立てをすることによりしっかりとした後遺障害等級を取得することができました。このような事例でお悩みの方も諦めずにご相談下さい。

■右膝骨折・異議申し立て事例 12級獲得

右膝骨骨折、異議申立で12級獲得事例 S様 20歳代 男性(埼玉県ふじみ野市)解決事例

右腓骨骨折等で入院を延べ183日し通院も50したという事実がありなががら、後遺障害は非該当になってしまったというご相談を頂きました。病院の主治医の先生は「現在の仕事を続けるのは無理があるようなので今後の人生設計を変更し前向きに進んでみては?」というお話をされており、現実に会社を退社することになったそうです。後遺障害等級認定票の非該当の理由としては「初診時の右膝部の画像上、特段の異常所見は認められず」となっており目を疑ってしまいました。こんないい加減なこともあるのだと驚きました。 S様は骨折しており、X線の画像にはっきりと「ぽっきり」骨が折れている様子が写っていました。しかしながら特段の異常所見は認められないというのは、この担当者は本当にX線の画像を見たのだろうかと疑問を感じずにはいられませんでした。また、非該当の理由には「自覚症状を裏付ける客観的な医学的所見はみられないので」とも書かれていました。これについても、検査結果欄には、「MRI上、膝骨周囲に信号異常有り」、と主治医の先生が書かれており、担当者はこれを読んでいないのではと疑いました。 主治医の先生にさらに詳しく傷病の程度を書いていただき、異議申立をした結果、12級がすぐに認定されました。 最終的には、異議申立書の作成、損害賠償請求書の作成のお手伝いをさせていただき、賠償額は、約500万円増加されて、S様に大変喜んでいただきました。このように、見落としということも多々ございます。しっかりと一つ一つ確かめながら進めていく必要があると痛切に感じた事例です。

■上腕骨粉砕骨折・・異議申し立て事例 10級獲得

上腕骨粉砕骨折、異議申立で10級獲得事例 Y様 20歳代 男性(北海道札幌市)の異議申し立て事例。

Y様は、左上腕骨粉砕骨折で約50日入院となり、さらに合併症で橈骨神経麻痺が残ったのだけれども後遺障害は14級9号になってしまったがおかしいのではないかというご相談を頂きました。左腕は、筋力低下で筋萎縮しており他動では動くのですが、自分では動かすことができないということで、14級の等級では妥当ではないのでは、とY様は悩みおかしいと考えておりました。主治医の先生に「下垂手」について意見書を書いて頂き異議申立をした結果10級10号を獲得することができました。「片方の腕の肩・肘・手首の関節のうち、1つの関節の動きが著しく悪くなったため」という理由でした。最終的には、異議申立書、損害賠償請求書の作成のお手伝いをさせていただきY様に満足していただける結果となりました。左上腕骨粉砕骨折をした場合、合併症で橈骨神経麻痺が出ることがありますので、十分な注意が必要と思われます。交通事故の被害者で納得がいかない等級の場合は、しっかりと異議申し立てをし、主張をすることにより等級が上がることがございます。これも知らなければ泣き寝入りとなることなのでお気をつけ下さい。

■左橈骨幹部骨折・異議申し立て事例 12級13号獲得

左橈骨幹部骨折、異議申立で12級13号獲得事例 I様 30歳代 男性(徳島県小松島市)異議申し立て事例

左橈骨幹部骨折・同橈骨皮神経麻痺により、左手がしびれて物を持っても落としてしまったりと日常生活にて困っているというI様からご相談を頂きました。 最初の「一括払事前認定」の結果は、神経症状の14級9号となりました。左手の母指背側周囲において、しびれ感・知覚鈍麻があり、左前腕に15cm程の手術痕を認めると後遺障害診断書には記載してありました。そこで I様より異議申し立てのご依頼を頂き、異議申し立ての書類を作成させて頂きました。最初に後遺障害診断書を記していただいた主治医の先生に意見書を書いていただき、調査事務所(損害保険料率算出機構)へ異議申立てを行いました。 1回目の異議申立の結果はというと提出された画像上骨癒合良好で、変形は認められませんという見解。よって運動障害に関する記載は認められないので、14級9号のままです。という回答でした。I様ご自身も左手のしびれが強く困っており14級では納得できないということでしたので自賠責保険・共済紛争処理機構へ申請することにしました。 当事務所にて申請書を作成し、異議申立ての趣旨を神経麻痺にしぼっ12号13級の獲得を目指しました。 自賠責保険・共済紛争処理機構は、申請を受理してから約4か月後に回答がありました。結果としては12級13号とし局部に頑固な神経症状を残すものということになり依頼者に喜んで頂きました。ここに登場する言葉、損害保険料率算出機構や共済紛争処理機構など聞いたことがありませんよね。交通事故解決にはこのような機構も利用します。普通の方ではあれば知らないことばかりです。当事務所は交通事故解決に特化した相談事務所なのでご安心下さい。

■ 頚椎捻挫 異議申し立て事例 14級9号獲得

頚椎捻挫、異議申立で14級9号獲得事例 O様 20歳代 男性(神奈川県川崎市)の異議申し立て事例。

交通事故で頚椎捻挫のお怪我を負われたO様から総治療期間約150日さらに実通院約65日で後遺障害を申請したけれども後遺障害非該当になってしまったのだが納得がいかないと相談をいただきました。 総治療日数も6か月未満で実通院日数もそう多いわけではありませんでしたが、O様ご本人は治療終了後も首に痛みを感じており、一度は異議申立をしたいという強いご意向があったため、異議申し立てをすることにしました。当事務所にて主治医の先生に意見書記入を依頼する文書を作成させて頂きました。損害保険料率算出機構(調査事務所)へ提出した異議申立は、再び非該当となってしまいました。やはり総治療期間が5か月では少し短いと感じながらも自賠責保険・共済紛争処理機構へ申請することにしました。また併せて、業務中の事故ということで勤務先にお願いし労災の申請もすることにしました。約4か月程かかりましたが、自賠責保険・共済紛争処理機構から14級9号に認定したという連絡がありました。それをもとに相手任意保険会社と示談交渉を行い無事解決した後、労働基準監督署へ報告しこちらからも14級の認定をもらい障害特別支給金などを受け取ることができました。

■頸椎捻挫 異議申し立て事例 14級から12級獲得

頚椎捻挫、異議申立で14級から12級獲得事例 H様 男性(愛知県春日井市) よりご相談・ご依頼

H様は頚椎捻挫により、左頚部から肩にかけての痛みやしびれ・左上肢から小指にかけてのしびれによって、後遺障害は14級9号となったそうです。首の痛みがひどい状態で仕事復帰しましたが思うように仕事ができず、12級13号は取れないかというご相談でした。H様から診断書・後遺障害診断書・等級認定票などを送って頂き拝見しました。その書類の中に、総合病院で撮ったMRIの「画像診断報告書」というものがございました。「C5椎体は軽度の前方すべりを示しており、C4 /5ディスクの左後方への軽度のヘルニアがある。また、C5/6ディスクには右後方へのヘルニアがあり、神経根の圧迫をしている可能性がある。脊髄内に変性を示唆する異常信号域はない。」と難しい記載内容がございましたが、主治医の先生に医師の意見書をかいて頂き、MRI 画像を添付して当事務所にて異議申立をしました。結果は、12級13号「局部に頑固な神経症状を残すもの」という認定を得ることができました。H様にも大変喜んでいただくことができました。このように的確な診断書や、医師の意見書などがあれば、等級を上げられる可能性も高いと思われます。後遺障害の等級などに不満が有る方は是非ご相談下さい。

■腸骨採取 異議申し立て事例 12級5号獲得

腸骨採取・異議申立で12級5号獲得事例 G様 40歳代 男性(神奈川県鎌倉市) G様の御相談内容。

左脛骨高原骨折により、局部に頑固な神経症状を残すものとして12級13号になったそうです。手術の際には、骨盤の腸骨を採取したということでこれで異議申立ができるかというご相談を頂きました。主治医の先生に、医師の意見書を書いて頂きました。先生は、腸骨の絵と、どの分をどのくらいの大きさで採取したかを丁寧に記入して下さり、その資料を基に当事務所で異議申立書を作成させて頂きました。G様ご本人が腰のあたりを触ってみても、骨がえぐられているのが分かる程でしたので、12級5号の骨盤骨に著しい奇形を残すものとして認定されました。当事務所は、12級13号、12級5号併合して11級ということで損害賠償請求書を作成させていただき、1回目の回答で金額がかなり増額しましたので、G様にもご満足頂き、示談となりました。 このように、当事務所は医師ではございませんが、医学的知識も日々勉強し、交通事故被害者とスムーズなコミュニケーション及び事故対応ができる体制をとっております。異議申し立てを行い是非等級獲得を目指しましょう。

■右股関節脱臼骨折・異議申し立て事例14級から12級へ

右股関節脱臼骨折により14級から12級へ異議申立 M様 30歳代 男性(千葉県船橋市)のご相談。

M様は、通勤途中でのバイク乗車中事故に遭い、衝突時にバイクが右に倒れ込んだため、右股関節脱臼骨折と臼蓋骨折の怪我を負ったとぼことです。 自賠責の事前認定の等級は14級9号となり、この等級では納得できず、もう少し高い等級をとることができないかということでした。また、稀有な事例ですが、労災保険の等級が自賠責より先に決定し、これも14級ということになっておりました。M様の右股関節については可動域制限はほとんどありませんでしたが、歩行時の痛みがかなりあるということで、主治医の先生に意見書を書いて頂き、異議申立を進めました。また併せて労災保険のほうも、労働保険審査請求書を作成し、審査請求をすることにしました。 (通勤途中の事故は通勤災害 労災の対象です。当事務所は労災申請も確実に実施)労災保険の審査請求は、14級どまりの結果となり、再審査請求は東京まで行く必要があり、増加される予定金額は障害特別支給金の14級と12級の差額12万円ということで、地理的な遠さ、時間もないということで断念することになりました。(通勤災害は労災のプロ つまり当事務所は行政書士と社会保険労務士の2トップ体制なのです)M様の自賠責の後遺障害が12級13号となりましたので相手保険会社からの全額の提示を待って、損害賠償請求額を作成させていただきました。結果的に後遺障害逸失利益は喪失期間10年で決着、後遺障害慰謝料は260万円となりました。 このように通勤災害(通勤途中での事故)となった場合、労災手続きの専門家にお任せ頂くことをおすすめ致します。一般的交通事故相談や解決を担当する事務所では、このような労災手続きに力を入れていないところも多くございます。それは、非常に手間と時間のかかる作業なのです。当事務所は被害者の権利を確実に行使するためお手伝い致します

■上腕骨骨折・異議申し立て事例 併合11級獲得

上腕骨骨折、異議申立で併合11級獲得事例 O様 60歳代 女性(群馬県前橋市) O様のお嬢様からの御相談。

O様は事故で上腕骨骨折と顔の怪我を負ってしまい後遺障害の申請で12級15号(顔の状痕)が認定されましたが、この等級で妥当なのかどうかということで色々インターネットで調べており、当事務所に御連絡頂きました。後遺障害診断書、等級認定票を当事務所に送って頂き拝見したとこ、上腕骨骨折による肩関節の可動域測定が行われていませんでした。まずこの可動域測定の件で主治医の先生に意見書の記入をお願いする文章を当事務所の書式にて作成しました。肩関節の可動域を測定し、その値を記入して頂きました。その結果、異議申立が成功し、右肩関節の機能障害で12級6号が認定され、12級15号とあわせて併合11級となりました。その後、併合11級ということで損害賠償請求書を作成させていただき、解決までお手伝いさせていただきました。今回のO様のように、保険会社が通知してきた後遺障害の等級に疑問のある方は、どうぞメールでお問い合わせください。後遺障害診断書、等級認定票のコピーを当事務所までお送りいただければ、初回無料で算定致します。知らなければ損をすることばかり、これが交通事故の被害者の実情です。当事務所は被害者の立場に立ってお手伝いさせて頂きます。

■右手間接捻挫・異議申し立て事例 非該当から12級獲得

右手関節捻挫、異議申立で非該当から12級13号獲得事例 K様 30歳代 女性(愛知県岡崎市) K様からの御相談

当事務所の主催する無料相談会(毎月開催 神奈川県 川崎市)にご参加いただきました。右手関節捻挫により右手首の痛みがなかなかとれず、後遺障害の申請を行なった結果、非該当になってしまったというご相談を頂きました。(後遺障害 非該当になったとしても諦めてはいけません)右手関節痛が強く、いつも手首にサポーターをつけているということで、等級の異議申立をすることにしました。 等級認定の理由書を見たところ「医証ではX-P・骨折(‐)・右手関節MRI・異常を認めないとされており」と書かれていましたが、後遺障害診断書においてはMRIの撮影結果については触れられていないので、この点を主治医の先生にもう一度確認してみようということになりました。主治医の先生に意見書の記入を依頼する文章を作成したところ、「X-P上は特に骨傷を認めない。MRI上、右尺骨遠位端周辺に炎症(損傷)像を認める。三角線維軟骨の断裂は認められない。」と回答をいただきました。MRI画像上、異常所見があるという内容でしたので、異議申立書で12級13号を求めるという内容で申請をしました。約2ヵ月後、K様からうれしい電話を頂きました。12級13号が獲得できたということでした。その後の損害賠償額の交渉も当事務所にて書類を作成させていただき、無事解決となりました。 十分な知識や経験がないと、どのように進めてよいかということがわかりません。当事務所は何百何千もの被害者とお会いしお手伝いさせて頂いた経験をいかし、皆様のサポートをさせて頂きます。

■脊髄損傷・異議申し立て事例・12級から9級獲得

脊髄損傷、異議申立で12級から9級獲得事例 F様 20歳代 男性(千葉県市川市) F様からの御相談。

F様は、右半身の不全麻痺による筋力低下と、足の温冷感覚が鈍っているというとのことでした。現在は、家に帰ってきてから与えられたメニューのリハビリをして回復を図っている状態で、なんとか普通に日常生活を送ることができるレベルまで回復してきたそうです。今回は後遺障害の等級認定からお手伝いさせていただきました。「脊髄症状判定用」および「日常生活動作検査表」を主治医の先生に書いて頂きました。 立体応用動作では、階段を昇ったり降りたりすることについて、とても不自由にされていました。 最初の等級認定は第12級13号となりました。理由欄には、「C3/4椎間板の脊髄への圧迫、及び同レベルでの脊髄内輝度変化等の異常所見が認められることから本件事故に伴う脊髄損傷と捉えられます。」となっているのに9級がとれず、最低でも9級を取っていきたいというF様のご意向をもとに、交渉を進めていくことにしました。 主治医の先生に意見書を書いていただきました。「MRIにてC3/4椎間板の脊柱管内への突出があり、脊柱管狭窄状態があったところに、受傷による頸椎の過度の伸展・屈曲などによって脊髄損傷を同レベルに生じたものと考えられる。」とのことでした。 異議申立の結果、めでたく9級10号を獲得することができました。一度での判断、個人的な判断ではなくしっかりとした知識をある交通事故専門の相談所に相談することにより、納得がいく結果をもたらします。交通事故の後処理は大変なものです、被害者のお気持ちを考えすすめていくことをお約束致します。

■坐骨神経麻痺・異議申し立て事例 12級から8級獲得

坐骨神経麻痺、異議申立で12級から8級獲得事例 B様 30歳代 女性(愛知県豊橋市) B様からご相談。

後遺障害の等級が不満ということでメールにてご相談いただきました。後遺障害診断書を拝見したところ、傷病名は、「左股関節脱臼骨折、左脛骨骨折」となっていました。左足関節背屈制限がありました。後遺障害等級は、左股関節痛による12級13号、外貌の醜状障害で12級15号、併合11級となっていました。B様は、股関節脱臼骨折に伴う坐骨神経麻痺で、左足関節の背屈が自力では出来ず、今現在も短下肢装具をはめなければ歩くこともできない状態とのことでした。 B様と相談して、足関節の背屈が自力では出来ないということで、8級6号「1下肢の3大関節の1関節の用を廃したもの」を目指すことになりました。主治医の先生に、意見書に「外傷性の股関節脱臼による坐骨神経麻痺と足関節の背屈障害についての関係」についてご教示いただきました。 調査事務所から主治医の先生宛てに医療照会がきました。 事故日から1カ月半後に、坐骨神経麻痺という傷病名が診療報酬明細書に書かれているが、骨折時に既に神経を損傷していることを先生が書いて下さいました。 坐骨神経麻痺の確定診断に対し、運動神経伝導速度検査・知覚神経伝導速度検査等の電気生理学的検査を実施されていたら、検査結果についての医療照会については、先生は背屈についてはゼロであったと書いて下さいました。 そして異議申し立ての結果、めでたく8級を獲得することができました。外貌醜状障害12級と併合して7級となりました。

■胸腹部の傷害・異議申し立て事例・14級から併合8級獲得

胸腹部の傷害、異議申立で14級から併合8級獲得事例 M様 50歳代 男性(愛知県半田市) M様からご相談

M様は恥骨骨折、第3・4腰椎横突起骨折により、肝・脾損傷、膀胱直腸傷害を負ってしまわれましたが、後遺障害等級は14級9号という結果でした。M様は、入院当初から強い便秘があり、下剤・浣腸でないと排便ができないことと、排尿時異常があることで悩んでおられました。夜尿症も2週間に1回ほどあるということでした。 直腸傷害についてと神経因性膀胱について、それぞれの主治医の先生に意見書を書いて頂き、調査事務所へ異議申し立てを行いました。 3か月後に、異議申立の審査結果が出てきたのですが、前回と同様に14級9号のままでした。 このままでは、納得できなということで「だめもとで、自分の納得がいくようにしたい。調子が悪いことを分かってほしい。」というM様の要望で、自賠責保険・共済紛争処理機構への異議申し立てとなりました。紛争処理機構からは、医証が不足しているので、再検査を国立病院か大学附属病院でしてほしいという依頼が来ました。M様は何回も大変面倒なことではありますが、依頼があった検査をされ、その都度紛争処理機構に検査データを送りました。 申請をして7か月後に審査結果を書面でいただきました。 M様ご自身は、12級が取れればと思っていたとのことですが結果として併合8級、これにはM様ご自身もかなり驚かれたそうです。排尿障害については第9級11号、排便障害については第11級10号、併合して8級相当となりました。 体の調子が悪いことを分かってほしいという一心で、何度も大変な検査をし、闘ったM様の主張が認められ、当事務所としてもとても嬉しい思いでした。

■ 仙骨骨折・異議申し立て事例・14級から12級5号獲得

仙骨骨折、異議申立で14級から12級5号獲得事例 D様 50歳代 女性(埼玉県草加市) D様の御相談

横断歩道を歩いているときに、自動車にはねられて仙骨を骨折してしまったそうです。入院も2カ月半し、退院後もリハビリをしましたが、仙骨周辺から脚の裏側まで痛みがあり、場合によっては下腹部周辺の痛みを伴うとの症状に苦しんでおられました。後遺障害の等級が14級9号になったが、妥当な等級かどうかというご相談を頂き、当事務所で検討したところ、もっと上の等級を獲得できる可能性の高い状況だと判断し、主治医の先生に意見書を書いていただくことにしました。 主治医の先生に書いて頂いた意見書をもとに、当事務所にて意義申立書を作成させていただきました。意義申立の審査の結果は、14級9号から12級5号となりました。「本当に良かったです」とIさんからご連絡をいただきました。「両恥骨骨折、右腸骨骨折、仙骨骨折」のと傷病名から、提出の骨盤部のレントゲンに、骨折後の変形癒合が認められることから「骨盤部に著しい変形を残すもの」として別表第二第12級5号に該当するものと判断されました。右仙腸関節痛の症状については、上記の骨盤骨の変形障害に通常派生するものと捉えられ、前期の等級に含めての評価と判断されました。 その後、当事務所で損害賠償請求書を2回ほど作成させていただき、金額も大幅にアップし、無事解決となりました。まずは、自分の後遺障害等級、認定された等級に納得がいくのかという疑問をお持ちの方は迷わず交通事故の専門家に相談すべきです。解決事例・異議申し立て事例を見れば見るほど、異議申し立てをする必要性があるのではないでしょうか。

■頸椎捻挫・異議申し立て事例・14級9号獲得

頚椎捻挫、異議申立で非該当から14級09号獲得事例 U様 30歳代 男性(兵庫県三田市) U様からの御相談

U様は、相手方の前方不注意による追突事故で、頚椎捻挫にて治療を約8ヶ月続け症状固定となった後も左肩から頸部にかけて疼痛と痺れがあるということです。後遺障害の申請をしましたが、非該当の結果とのことでした。また、U様は会社役員のため、相手方保険会社は、休業損害を支払わないと主張してきました。 そこで後遺障害診断書・後遺障害の等級決定通知書・保険会社の損害賠償請求書を拝見し、後遺障害が取れそうかどうかと、休業損害を取れそうかどうかを検討させて頂きました。当事務所の見解ではU様の場合は14級が十分に狙える事案だと判断し、後遺障害の異議申し立てをする事にしました。数ヵ月後に、無事に後遺障害14級09号が獲得できました。 等級が決まりましたので、保険会社に休業損害・後遺障害逸失利益・後遺障害慰謝料等に関して書類を作成しました。保険会社と何度か交渉のやりとりをした結果、休業損害に関しては、9,044円×(通院日数×0・65)後遺障害逸失利益は、前年の年収×5%×4.329(5年)後遺障害慰謝料は、100万円となりました。 大幅な金額アップとなり、無事解決となりました。 当事務所では、症状固定後痛みや痺れが残っていれば、後遺障害の異議申立をおすすめしています。 症状固定後は、健康保険にて実費を払っての治療となります。 後遺障害の等級に疑問がある方は、当事務所に相談してください。会社役員の場合も判断基準が難しい部分です、会社役員で交通事故に遭ったかたも今迄の解決事例をもとにしっかりアドバイスさせて頂きますのでご安心下さい。

【高次脳機能障害・異議申し立て事例・併合6級獲得】

高次脳機能障害、異議申立で併合6級獲得 Y様 女性(大阪府枚方市)からの御相談。

自転車同士の事故で頭を強く打ち、高次脳機能障害を負ったY様からご相談いただきました。外傷性くも膜下出血、脳挫傷で1ヶ月ほど入院されたのですが、後遺障害は、味覚障害と嗅覚障害で併合11級の認定でした。 自転車同士でもこのような大けがとなる場合もありますので、お気をつけ下さいませ。病院での記憶力テストにおいては、入院時のテスト結果と同様で全く回復しておらず、記憶力低下のため勤めていた会社を辞めざるを得なくなってしまいました。あきらかに高次脳機能障害が残っていますが、この部分が認定されていませんでした。Y様に高次脳機能障害の認定基準をお話させて頂き、7級相当ではないかということで、異議申立の書類をお手伝いさせて頂きました。まず日常生活状況を書き出していただき、当事務所で取りまとめをしました。主治医の先生にも、「頭部外傷後の意識障害についての所見」と「神経系統の障害に関する医学的意見」の書類をお願いする文章を当事務所の書式にて作成しました。 結果が出るのに4ヶ月ほどかかりましたが、高次脳機能障害の等級が7級、味覚・嗅覚の障害を併合して、6級となりました。保険会社からの金額の提示も、ほぼ赤本に近い数字が出てきましたので、無事示談完了となりました。 11級から6級とはかなりの等級アップです。このように知らなければ損をするのが交通事故です。しっかりと自分の該当する等級を理解した上で、各所に申請や交渉を行うのがベストです。

【頸椎捻挫・異議申し立て事例・非該当から14級獲得】

頚椎捻挫、異議申立で非該当から14級獲得事例 T様 50歳代 女性(北海道帯広市) T様からご相談。

頚椎捻挫により1年程通院し、後遺障害の申請をしたが非該当だった、というご相談を頂きました。通院実日数も1年間に139日あり、頚部痛、頭痛、肩凝り、右手の痺れなどの症状が残っています。右手の知覚鈍磨があり、右手握力が10kgとなってしまいました。 レントゲンフィルムでは生理的前弯消失し頚椎MRIは右C6/6椎間孔に変形狭小化を認めるという主治医の所見でした。日常生活では、主婦なので右手に力が入らないと包丁などが持てず、料理などの家事が十分に行えず、とても困っているとのことです。 調査事務所への異議申立は、主治医の先生に意見書を書いてもらい提出しましたが、再度非該当でした。当事務所の見解ではかなり後遺症が残っていると判断し、T様ご本人も、もう一度異議申立をしたいということで、財団法人自賠責保険・共済紛争処理機構に審査をお願いする書類を作成させて頂きました。 受理から4ヵ月後に、「調停結果の通知」がTさんのところに届きました。審査結果は、めでたく第14級9号に該当するという判断をいただきました。非該当から14級の異議申立は、諦めずに粘り強く頑張っていけば、認められる 事例も多くあるということを、ぜひ知っておいてください。 14級は一番したの等級ですが、しっかりと申請し主張を していけば認められる場合も多いのであきらめずに当事務所と共に進めてまいりましょう。

【被害者請求・異議申し立て事例・14級獲得】

被害者請求した方から異議申立依頼を受け14級獲得事例 Y様 30歳代 男性(福岡県久留米市) からの御相談。自分自身で後遺障害の被害者請求をしたが、非該当であったというY様から相談を頂きました。 まずは、後遺障害診断書と等級認定表のコピー、それと現在の自覚症状をメモ用紙に書いて頂き当事務所まで送って頂きました。後遺障害診断書を拝見したところ、通院期間は10ヶ月整形外科に97回通っていました。後遺障害診断書の「精神・神経の障害他覚症状および検査結果」の欄は何も記載されていませんでした。等級認定票についても、後遺障害が非該当と判断された「理由」はたったの6行という内容でした。 ご本人は症状固定後も痛みを訴えられていたため、Y様のご意向もあり、異議申立をすることになりました。 主治医の先生に「医師の意見書」を書いてもらう依頼文を、当事務所の書式にて作成しました。先生も快く書いてくださり、異議申立となりました。医師の意見書には、検査所見などはなく、どのような障害の状態かが記載してありました。 今回も、被害者請求ということで書類を作成させて頂き、2ヵ月後にめでたく14級が認められ、Yさんにも大変喜んでいただくことができました。 病院選びも重要です。一つの病院だけではなく、セカンドオピニオン的なものを求め、違う病院に通うのも一つです。自分にあった病院、医師のもと治療やリハビリを行えば、先生もしっかりと被害者の状況を把握診断書を書いていただけると思います。

【むち打ち症・異議申し立て事例・非該当から14級獲得】

むち打ち症、異議申立で非該当から14級獲得事例(医療照会有り) K様 20歳代 男性(愛媛県松山市)よりご相談。

K様が交通事故にあって6ヶ月頃、当事務所にご相談頂きました。相手の車が一旦停止を無視し、K様の車の側面にぶつかってきて頚椎捻挫、腰椎捻挫のケガを負ってしまいました。整形外科と接骨院の両方に通いながら、痛みがひどいので会社を3か月程休業していましたが、休業損害の請求はどうすればいいかという相談を受けました。休業損害を請求する手続についてご説明させていただき、保険会社から「休業損害証明書」を取り寄せて会社で証明 してもらって下さい、と回答させて頂きました。 3か月程経ってからK様から、後遺障害の申請をしたが等級が非該当になった、というご連絡を頂きました。当事務所まで後遺障害診断書と等級認定票のコピー、現在の自覚症状を送って頂き、14級が取れそうかどうか検討させて頂きました。後遺障害診断書には、「明らかな神経学的異常は無い」と書かれていましたが、「レントゲン、頚椎:生理的前弯の消失」となっており、現在の自覚症状には「首、腰の痛み、右手のしびれあり」ということでしたので、 K様ご本人のご意向もあり、異議申立をチャレンジしてみようということになりました。 主治医の先生に意見書の記入をお願いする文章を、当事務所の書式にて作成しました。異議申立書も当事務所で作成しK様から保険会社へ郵送して頂きました。 調査事務所から「医療照会」が主治医の先生宛てにあり、その1ヵ月後に等級の認定の結果がKさんに届きました。うれしいことに14級9号が認められました。 認定理由を確認したところ、「今回実施した医療照会回答書等から症状の一貫性が認められ、その他治療経過なども勘案すれば、将来においても回復が困難と見込まれる障害と捉えられること」という内容で、14級9号に該当するものと判断されていました。その後は、2度ほど損害賠償請求書を作成させて頂き、後遺障害慰謝料も赤本基準の110万円という結果になり、無事示談となりました。しっかり申請など行えば、後遺障害認定非該当から14級になる可能性も高いのです。

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